キツネの嫁入りマドナシのブログ「まずいラーメン屋は滅びてしまえ」

キツネの嫁入りというバンドを主催する、京都にたまたま住んでいるマドナシという人間の日記と、レビューと。

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MEG ザ・モンスター公開に先立ち。これは見とけサメ映画5選~マジメ編~

日本全国のサメ映画ファンが待ち望んだ「MEG ザ・モンスター」の2018年9月公開に先立ち改めてサメ映画見直そうという半分自分のためのログ。

MEGってのは、あらゆる映画で無敵すぎるクールなあんちゃん役でお馴染みの「ジェイソンステイサム」主演の巨大ザメ映画。ステイサムさんなんてメジャーな方が主演。。。遂にサメ映画の時代来たな、、いや、ちょっと待て数年前からスデに来てたんちゃうけ?

という事で、過去のサメ映画を振り返ってみるの「マジメ編」である。

 

ディープ・ブルー(1999年)

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金ロ−

<あらすじ>
太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設アクアティカでは、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNAを操作、その結果サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも手に入れてしまった。やがて、太平洋に猛烈な嵐が来襲、トラブルが重なって施設内に殺戮マシーンと化したサメが侵入してしまう。

<REVIEW>
ジョーズ以降でインパクトあり、かつメジャーに仕上がったサメ映画その一な気がする。また、なんかサメの研究してたら暴走して、、、ってパターン山ほどこれから出てくるハシリな気がする。何気に某黒人ラッパーが出てたり、ラストの終わり方は研究者のエゴをうまいこと〆たエンディングで、感動すら覚える、、、は言い過ぎですが。比較的ソフトなんで地上波でも何回か放送してた気するのでお馴染みかもしれませんが、今見てもイケるよね。そういうのって大事。ちなみに近日2が公開されるとかなんとか。

俺は少年ジャンプやない、少年サンデー派や!ビックリマンやない、ドキドキ学園や!って人向けかもしれん


■パニックマーケット(2012年)

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映画『パニック・マーケット3D』予告編

<あらすじ>
突如起こった大洪水。一軒のスーパーマーケットに、13人の生存者たちが取り残されていた。浸水した店内には高圧電線が垂れ下がり、水中からどう猛な人食いザメが襲い掛かるなど、絶体絶命の状況に追い込まれていた。しかも13人の中に強盗犯、殺人犯が紛れ込んでいることが判明し、地獄のような店内から彼らは命懸けで脱出を図るが……。

 <REVIEW>
思ったより面白いという印象。なぜ突如洪水が起こるのか、もうちょっと脱出方法あるやろに、とかとかもあるが、サメ造形も割りとよくできているし、とりあえずテンポ感がまぁまぁいい、これって大事。冒頭で即効主人公の友人が食われ、そして一年後、、、みたいな。「へっ」と思っているうちに地震は起きるわ洪水は起きるわ、閉じ込められたスーパーマーケット(定番)で、なんかしらが、殺人鬼だ、わがまま放題なねーちゃんだ、一緒くたになり、クモには襲われサメには襲われとこれぞパニックという感じだが、ネタバレしてまうと、「こいつ、うぜえええ」って登場人物が軒並み食われていくので爽快とも言える。んでま、食われ方エグめなんも好感度高し。

ジョーズ以降サメ映画って知らんけど、最近どんなんあるんかな的ちゃんとした嗜好の人におすすめ。

■オープンウォーター(2004年)

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<あらすじ>
ダイビングを楽しんでいた夫婦(ランチャード・ライアン、ダニエル・トラヴィス)が海面に上がってみるとボートが彼らを置き去りにして岸に戻っていた。しかもそこに無数のサメが現れ……。 

<REVIEW>
通算3作目まで続くシリーズ系の1作目。実際にあった事故をモチーフにしたパニック映画。ちなみに通例のごとく、2作目・3作目と追うごとに雑になっていく。でもまぁスターシップトゥルーパーズとかほどの右肩下がりではない。ざっくり、あらすじの通り、海のど真ん中に置き去りにされた夫婦をCGとか特殊技術非使用で、カメラで追っただけの映画。極限状態になると人って誰かのせいにしたり現実逃避したり。想像に易しという具合。「そもそも、なぜ今バケーションやねん!」と罵り合ったと思いきや「愛してる、、」みたいな、ぐちゃぐちゃな感じがカメラひとつで描かれる。人間らしい映画よねぇ。また見ようとはあんまし思わないが、楽しめる映画。後味は、、もちろん悪い。

娯楽とはなんぞや!日々の人生を「楽」とするなら映画の世界に「苦」を求めてもいいのではないか!とか妙な発想にいたっているテンションの時におすすめ。


■シャークナイト(2011年)

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映画『シャーク・ナイト』予告編

 

<あらすじ>
自然に恵まれたクロスビー湖に、女子大生サラ(サラ・パクストン)と6人の若者たちがバカンスにやって来る。当初は浮かれ騒ぎ休暇を満喫する一行だったが、仲間の一人が湖にいるはずのないサメに襲われたことから事態は一変。動揺する若者たちの前に地元のダイバーたちが現われるが、実はこの状況を作り出したのは彼らであり……。


<REVIEW>
「ホステル」シリーズのイーライロスだ、「スネーク・フライトのデヴィッド・エリスだという期待感から見ると割りとあっさりしているかもしれない。まぁそれなりに若者達はエグイ事食われていくが。ほどほど適度な感じである。そこはだが、しかしよーわからんB級とは一線を画していて、テンポよくストーリーは進み、、もといテンポよく食われ。それなりにハラハラしながら見れたりもする。それなりに、、、それなりに。。。大体浮かれて騒いでいるセックスの事しか頭にないぜ的若者は痛い目に合い、おじさんの妬みの固まりみたいな点を素敵についた王道サメ映画と言える気がする。それにしても、46種類もでてたっけかな。

定番でいいじゃないか。ラーメン屋行ってトッピング普通でしょうゆラーメン食って何がわるいねん。スターンダード万歳!的人におすすめ。


■ロスト・バケーション(2016年)

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映画 『ロスト・バケーション』 予告2

 

<あらすじ>
休暇で秘境のビーチに来た医者のナンシー(ブレイク・ライヴリー)は、サーフィンを楽しんでいた最中に脚を負傷する。何とか近くの岩場にたどり着いたものの、ナンシーの存在に気が付いたサメが周囲を旋回していた。海岸までおよそ200メートルだが、その岩場が満潮で海面下に沈むまであと100分。危機的な状況に追い込まれたナンシーは……。

 <REVIEW>
ラン・オールナイト』などのジャウマ・コレット=セラ監督作品、あれはタッチといいいい感じに緊張感あってよかったよね。家族愛好きなんかな、この人。リアルの家族問題抱えてたらどうしようかと思ってしまう。
そういえば登場人物少なかったな、そういやサメ登場シーン少なめやったな、と見終わってからふと気がつくぐらい、ちょうどいいテンションとテンポ感。大事なのはテンションとテンポ感だ!と言わんばかり。主人公がなぜ、このビーチに来たのか家族ドラマも覗かせつつ、メインとなるのは、陸から200mの陸に取り残された主人公がサメからの脱出を画策する展開。いや、そこはよ逃げーや。なんでやねん。体力ありすぎやろ。冷静すぎやろとか突っ込みどころはそりゃもう満載だが、ヒロインのブレイク・ライブリーがかわいいし、おじさん的にはまぁなんでもええかと思って見れてしまう。スカスカのCGのサメばっかり普段見ているとびっくりする事必至。あらぁよくできてるサメだこと!

 

映画は娯楽だ!楽しい要素とエンディングを待って、適度にハラハラしたいねん、って人向け

 

 

 

 

というわけで、なぜサメ映画が俺を呼ぶのか自問自答の昨今ですが。ちょっと文字にすることでその答えがわかればええな、とは、大して思ってません。

ジェイソンステイサムはきっと巨大だろうがなんだろうがサメ退治してくれることだろう。。

 

気が向けは「適当編5選」も書こうかと思います。5選で収まらんな、、、その場合。

適当編はこちら

 

madonasi.hatenablog.com