適当過ぎる映画レビュー「アウトバーン」3点
音楽はどっちかってと気に入らないものが多いので「音楽」というくくりになると、広義的すぎて好きと言い切れない自分がいる。
が、映画は好きだ。
最近の悪趣味なコメディか何かよくわからないnews番組や規制と世論を気にし過ぎた結果、まるで面白くないエンタメ番組を見るよりは随分楽しい。
基本、ゾンビ・サメ映画を主食としているが、ふとCATVつけて映画やってたらなんでもいいから見てしまう
で、考えたらけっこうな数見てる気するので備忘録的に残しておこうと思った次第。適当にここに一言REVIEW。大体敬称略。大概ネタバレ気味
アウトバーン (2016)
点数:3点
値段相応やしまぁええかてラーメン
ケイシー(ニコラス・ホルト)は、ドイツのケルンで巧みに張り巡らされたワナにハマり、危うい取引に関与する。同時に二つの組織に追われる身となった彼は、恋人ジュリエット(フェリシティ・ジョーンズ)を助けるために高級車を駆ってスピードリミットのないアウトバーンを疾走する。ケイシーは必死で追手から逃れようとするが……。
見所:ヒロインかわいい
マフィア的なんの下で稼いでいた彼、ある彼女との出会いで足を洗う事を決めるも彼女が重病を患っていることが発覚。治療のために金がいる!再度マフィア配下でヤクの取引を襲撃や。失敗したけど、彼女のためならがんばるぜ、通行人、マフィア下っ端、片っ端から皆殺し。車パクって暴走しまくり。やたら暴走しはると思ったら、アウトバーンってドイツの方の制限速度無制限のとこだったのね。。見たことある豪華キャストでなんとなく見れてしまうが、そんな世の中うまくいかんよね、、としみじみ。とりあえずヒロイン可愛いのでなんでもいい。
オービスで捕まった苦い記憶を思い出したい人向け