適当過ぎる映画レビュー「ダーケストアワー 消滅」4点
音楽はどっちかってと気に入らないものが多いので「音楽」というくくりになると、広義的すぎて好きと言い切れない自分がいる。
が、映画は好きだ。
最近の悪趣味なコメディか何かよくわからないnews番組や規制と世論を気にし過ぎた結果、まるで面白くないエンタメ番組を見るよりは随分楽しい。
基本、ゾンビ・サメ映画を主食としているが、ふとCATVつけて映画やってたらなんでもいいから見てしまう
で、考えたらけっこうな数見てる気するので備忘録的に残しておこうと思った次第。適当にここに一言REVIEW。大体敬称略。大概ネタバレ気味
ダーケストアワー 消滅(2011)
点数:4点
誰かにすすめたくなるラーメンのレベル
ビジネスのチャンスをつかむためにロシアを訪れた若き企業家ショーン(エミール・ハーシュ)とベン(マックス・ミンゲラ)は、その晩突如停電に見舞われる。彼らは空から正体不明の光が地上に降り注ぎ、触れた人間が粉々になってしまうさまを目撃。その正体は地球侵略に襲来したエイリアンで、世界各国で侵略が始まっていることを知ったショーンたちは、姿なき敵に挑もうとするのだが……。
見所:ロシアの人ええ人すぎ。
世界終末系の映画は定期的に見たくなる。おかげで、我が家は定期
※んな感じ
ロシアを舞台に仕事で訪れた若者二人が主人公。とりあえずクラブ
ちなみにこの人
あんた、誰やねへん!全然しらなんだ
異文化コミュニケーションに関心ある人向け