まずい蕎麦屋は滅びてしまえ
昔の知り合いと久しぶりに呑んだ。
厳密には呑んでへんけど。
それぞれの正しいと思う「今」があって、それが結局どうなのかは、誰かが決めるんだろうと思った。
昔話にもならない、少し前の話をして、感傷的になるには、そうも言ってられない目の前があって、木曜日は、その感覚に似ているなと思い、帰り道、昔の事を思い出しそうになったので、とりあえず電車で爆睡してすべて忘れてしまった。
蕎麦はほとんど食う気がおきない。
ずっと食べてなかったのは、uhnellysが雪で帰れず泊まりに来た大晦日、食べた近所の蕎麦がまずかったからだ。こないだ、それぶりぐらいに行ってみた。やっぱりクソまずかった。まずい蕎麦屋は滅びえてしまえ。
音楽にしろ、飯にしろ「信用」は大事だ
あいつが言ってるからアテになる。あいつが言ってるからアテにならねえ。それはバイアスかもしれないが、実際フタを開けてみるとやっぱり「そう」だから、大体当たっている気がする。
ふとした投稿やつぶやきが大体そいつを表している
そういう意味で、ツイッターの文字数とかはよくできているのかもしれない。
夜家に帰ってからやる事があっても寝た方がいい時がある。
今が、まさにそうだ。寝よう。