適当過ぎる映画レビュー「ショーン・オブ・ザ・デッド」5点
真面目に社会に適応できる人間ほど、いざって非常識な事態に対応できないとか、ほんまにある気もする。あまり詳しくは知らないが、この辺のゾンビ映画、それまでの「暗い」「悲しい」「絶望的」なゾンビ映画と違ったテイストの映画の走りな気もする。
ショーン・オブ・ザ・デッド(2004)
点数:5点
うますぎて店長に声かけてまうラーメンのレベル

【ゾンビ】ショーンオブザデッド SHAUN OF THE DEAD 【ZOMBIE】
ロンドンの家電量販店に勤める冴えないショーンは、その無気力で煮え切らない態度ゆえにガールフレンドのリズから振られてしまう。意気消沈したショーンだが、翌日起きてみると街中にゾンビがあふれていることに気づき、母親とリズを助け出すため居候のエドと共に奮闘する。
見所:カット割り、どうしようもない奴は「今」だからどうしようもないだけ
随分大昔に見たのを見直してみたらやっぱし面白かった。主演二人のアホさ加減もげらげら笑ってられるし、ちょいちょいシリアスなシーンあるはずなのに、まあええかと思ってしまう。ついでにラブストーリーも絡みだすが、ロマンチック感は皆無。あーやられるやられるやられる、、、やっぱしやられるよね。というドリフの「志村!うしろうしろ!」的安定感も随一。何のストレスもなく見れます。

※無職のアホと要領悪すぎるアホ

※よく口が半開き

※かわいいんかかわいくないんか微妙な人々
おや、これぞ映画ではないか!というループする映像と既視感ありまくりの映像タッチ、死んだと思ってた相棒の扱い。ゾンビになる前の嗜好や微妙な記憶の残るゾンビのため、騒動が終わった後のゾンビの扱いが妙にリアル感。これをLGBTとかに置き換えたらどうなんだろうと一瞬だけマジメな事を考えそうになったが、慌ててかき消しました。
適当な恋愛映画やいい話押しつけ系のライトな映画にうんざりしつつ、だらだら映画みたいなって人向け